EUF(生態活性化細胞物質)を用いて、様々な病気や症状に対して臓器の再生と修復を行う治療 EUF(Eco ultrafirtrates)とは? ・胎児前駆体幹細胞を生成する期間において、独自の並行的抽出プロセスを通じて、生態学的に獲得された器官特有の細胞抽出物。
ヒアルロン酸やボトックスと違って、治療を重ねれば重ねるほど効果が蓄積していくので、肌やコラーゲンの再生が進み若々しくなっていきます。
(EUFは100%自然の生物的な調整物です。それは化学物質的にフリーであり、匂い香りがしない、人工的な中毒性がない。) ・EUFは非常に低い分子量の動物の胎生組織か器官細胞を含んでおり、そのサイズは信じられないほどに小さい。(直径が3ナノメータ:今日知られている世界の最小の細菌の1/9のサイズ)
40年前に、石油ストーブの爆発で右半身上部に深いやけどを負った8才の少女の火傷を治すためにセルセラピーは開発された。 ① 重度の肥厚性瘢痕が首と顔にでている ② 胎児の皮膚から特別に抽出された細胞抽出物を適用する治療の途中経過 ③ ケロイド傷の改善:ひどい肥厚性瘢痕を1/2の厚さにする試みは成功した 赤ちゃんの第3度の火傷からの改善 治療前後 このような成功にもとづき、ドイツとスイスからひどい火傷をもつ多くの患者が、一般的な方法で治療が行えていない場合に、セルセラピー治療を受けた。その後、様々なEUFの治療の支援が試みら、さらに治療法が確立された。
気になる部位への注射、場合により内服、皮膚への塗布
目に見えるような結果が出るまでには最初に治療した日から約3~4週間程度時間を要します。 EUFが体内に吸収され、その組織で再生、修復が行われるためにはある程度の時間がかかる ヒアルロン酸やボトックスと違って、治療を重ねれば重ねるほど効果が蓄積していくので、肌やコラーゲンの再生が進み若々しくなっていきます。
当院では長期にわたる副作用は現在のところありません。
針による注入部分の赤み、内出血の出現 多くの場合は、治療後に時間の経過と共に解消されます。 薬液や針を使う治療ですので、アレルギーや感染症などが発生することがないとは言えません。治療後に、赤みや熱感を伴う腫れ等の症状が出現した場合は、早めに医師までご連絡をください。
出血性疾患のある方、血液をサラサラにする薬(抗血小板薬や抗凝固薬)、妊娠中や授乳中の患者様は、治療を受けていただくことはできません。
EUFはWHO(世界保健機構),AAALAC(アメリカ実験動物ケアの認定協会)の厳格な基準のもと、EU(欧州連合)によるFCTI胎生細胞プラントで製造されています。
EUFセルセラピー 1バイアル:77,000円(手技料:33,000円) ご希望により2バイアルも可。
ウサギの胎児細胞由来の成分です。
EUFはWHO(世界保健機構),AAALAC(アメリカ実験動物ケアの認定協会)の厳格な基準のもと、EU(欧州連合)によるFCTI胎生細胞プラントで製造されています。
器官特異性の原理、相同性の原理で生体活性化物質は人とウサギで変わらないとされています。 【ウサギ成人(左)とヒト成人(右)の肝細胞の相対的なマイクロ写真 左:ウザギ成人 右:ヒト成人】 器官特異性の証明(Organospecificity):胎児期に、すべての動物と人間の細胞は同一かあるいは類似している。 相同性の原理:生物システムはすべて同じタイプの化学の分子からできている
種族間が異なればなるほど、自然のバリアは強力になり、病気や感染症が移りにくくなる。ヒトとウサギは全く違う生き物なので100%これが当てはまる。 現在までレトロウイルスはウサギでは発見されていないこと。 1973年以来、認証された隔離飼育地では、ウサギの胎児は病気からは全く生じていない。