「GHスキンリバイブ」は、“皮膚(スキン)を生き返らせる(リバイブ)”という、「皮膚の再生」がテーマとなっております。「再生」という今までの概念とは全く異なる新しいコンセプトを掲げた画期的な美顔治療です。
「GHスキンリバイブ」は、ダーマペン治療とシグナルチューニング治療を組み合わせて成長ホルモンとEUF(生体活性化物質)を導入する画期的な治療です。
GHつまり成長ホルモン(グロースホルモン)とEUFを皮膚から浸透させます。更に、ヨーロッパ、アメリカ、アジアで大反響を呼んでいる英国ケンブリッジ大学で開発された「シグナルチューニング療法(コンピュータ制御の生体電流を流す治療)」を用いることで、皮膚の「再生」を促していきます。
ダーマペンは11本のマイクロ針を使用し、肌に垂直に穴を空けるアメリカFDA承認の医療器具です。表皮の角質と真皮に無数の微細な穴を開けます。この小さな傷を治す過程で様々な化学物質が分泌され、コラーゲンが生成されます。 更に、肌の再生能力を高め、お肌の衰えや小ジワ・ニキビ跡・傷跡・シミ・肌のハリを改善します。
ヒアルロン酸やボトックスと違って、治療を重ねれば重ねるほど効果が蓄積していくので、肌やコラーゲンの再生が進み若々しくなっていきます。
シグナルチューニング治療はペースメーカーの共同開発者であるPollok教授による発明です。
シグナルチューニング療法は、微弱な生体電流を外部からシグナルとして与えて細胞機能を(チューニング)回復させる治療です。肌の再生、血管の増生、神経の修復など目的に応じて多様なシグナルが用意されています。
治療直後から左右のお顔の左右差が出るくらいの絶大な効果がございます。
注入部分の赤み、内出血の出現 (多くの場合は、治療後に時間の経過と共に解消されます。)
薬液や針を使う治療ですので、アレルギーや感染症などが発生することがないとは言えません。治療後に、赤みや熱感を伴う腫れ等の症状が出現した場合は、早めに医師までご連絡をください。
出血性疾患のある方、血液をサラサラにする薬(抗血小板薬や抗凝固薬)、妊娠中や授乳中の患者様は、治療を受けていただくことはできません。