ルーマニアの皮膚科教授Prof.VICTOR GABRIEL CLATICIとのコラボレーションをすることになりました。研究トップは副院長の香里先生の予定です。
先生は皮膚科医ではありますが、全身的なアプローチで治療する必要性について説いていらっしゃいます。そこはヘン教授と一緒ですね。
今回は、酒さの合併症の話題で盛り上がりました。
つまり、酒さの根本的な原因は皮膚だけではなく全身に影響を及ぼしているので発症した段階でそれに気を付ける必要があるということ。まさにアンチエイジング(予防医療)ですね。
YOU – Step 1 Consultation (history / type and severity of rosacea / trigger / associated conditions / contraindication for laser), Principles of skin care, Principles of diet, ,,Plan of action,,.
TEAM – step 2 Investigation for associated conditions / associated diseases.
YOU – step 3 Diet = alimentary journal, Skin care = principles / photoprotection / make up EBD treatments = IPL, NIR, vascular laser.