ダーマペン治療とシグナルチューニング治療を合わせた「GHスキンリバイブ」は「再生」という今までの概念とは全く異なる新しいコンセプトを掲げた画期的な美顔治療です。 従来の美容治療が「アンチエイジング治療」と言うのであればこのGHスキンリバイブはまさしく再生治療にあたります。
イラストにあるように成長ホルモンの低下が顔の老化に影響が出ています。 毛穴の開きもタルミが原因・気になるまぶたのタルミも成長ホルモンが関係しています
成長ホルモンを全身に投与する治療はアンチエイジングや再生医療の世界では積極的に行われていますが、何といっても費用が非常に高い! そこで成長ホルモンを局所に投与して肌の若返りを図ろうというのがGHスキンリバイブ。 成長ホルモン効果でシワも弛んだ頬も頭髪にもよく効きます!
「GHスキンリバイブ」は、ダーマペン治療とシグナルチューニング治療を組み合わせて成長ホルモンを導入する画期的な治療です。 なぜダーマペンが必要なのでしょうか? それは成長ホルモンは分子量が大きいので、皮膚や粘膜からは吸収しないことにあります。 まずはダーマペンで気になる部分に微細な傷をつけて、そこに成長ホルモンを塗って皮膚から浸透させます。 ダーマペン治療はしわ、たるみやニキビ跡の改善に有効とされていますが、そこから何を注入するかで大きな効果の違いが出ます。 渋谷セントラルクリニックでは、贅沢にも成長ホルモンそのものを使用しますのでカラダの中から若返る事が出来ます。 その結果、お肌もマシュマロ・もちもち肌に生まれ変わりは間違いなしです!
ダーマペンは11本のマイクロ針を使用し、肌に垂直に穴を空けるアメリカFDA承認の医療器具です。表皮の角質と真皮に無数の微細な穴を開けます。この小さな傷を治す過程で様々な化学物質が分泌され、コラーゲンが生成されます。 更に、肌の再生能力を高め、お肌の衰えや小ジワ・ニキビ跡・傷跡・シミ・肌のハリを改善します。 ヒアルロン酸やボトックスと違って、治療を重ねれば重ねるほど効果が蓄積していくので、肌やコラーゲンの再生が進み若々しくなっていきます。
ヨーロッパで大反響を呼んでいる英国ケンブリッジ大学で開発された「シグナルチューニング療法(コンピュータ制御の生体電流を流す治療)」で皮膚の「再生」を促します。 シグナルチューニング療法は新しい皮膚再生のメソッドとして評価されています。その秘密は生体微弱電流にあります。シグナルチューニングでは目的に応じた微弱電流を流すことで目的に応じた再生を促す作用があります。
日差しの強い夏は美容治療のオプションが余りありません。それはフォトフェイシャルやレーザー治療はどんなに遮光をしていても、日光の強い力によって副作用が起きやすくなっているためです。 せっかく綺麗なお肌にしようと思っていたのに、副作用で光老化が進んでしまっては意味がないですよね。その点、GHスキンリバイブはレーザーによる副作用はありません!