男性無痛ヒゲ脱毛の実際の流れ
表面麻酔(クリーム麻酔)
- 1表面麻酔
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- 照射部位に通常濃度の麻酔クリームか、世界最高水準のフルオーダー高濃度麻酔クリームを塗布します。30分かけて麻酔剤を浸透させます。
- 2脱毛
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寝る麻酔(静脈麻酔)
- 1麻酔の説明と同意(informed consent)
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- 2炎症止め薬の内服
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- 脱毛後の炎症を最小限にする為、脱毛施術室に入室後、炎症止めの薬と胃薬を内服していただきます。
- 3表面麻酔
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- ひげ全体に世界最高水準のフルオーダー高濃度麻酔クリームを塗布します。
- 4点滴
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- 麻酔用の点滴の針を刺します(この時点ではまだ麻酔薬は入っておりません)。
- 5静脈麻酔
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- 6脱毛
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- 麻酔科医が麻酔の効果を確認後、看護師がひげにレーザーを照射します。頬から首まで10分程度で完全にひげ脱毛が終了します。
- 7覚醒誘導
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- 脱毛終了後、直ちに麻酔科医が点滴の管から麻酔薬の詰抗薬を注射します。
- 8軟膏塗布・クーリング
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- 脱毛後の炎症を最小限にする為、当院オリジナルの強力な炎症止め軟膏を塗布します。その後脱毛部位を冷却しながら、そのまま脱毛施術室で20分程度お休みいただきます。
- 9ホームケアのご案内(内服薬・炎症止め軟膏)
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- 当院オリジナルの強力炎症止め軟膏をお渡ししますので医師の指示通りにご使用ください。内服薬(炎症止めの薬・胃薬・抗生剤)もお勧めいたします。